COLUMN

コラム

【仕事】vol.1 マーケティング

仕事2019.8.20

必然的に物が売れる仕組みを作る

-マーケティングの意義

 マーケティングとは何か。一言で表せるほど定義の狭いものではないが、一つの意義を上げるとすれば、「必然的に物が売れる仕組みを作る」ことにあるといえる。簡単に言えることだが、それを実現するには相当な思考や粘り強さが必要だ。そもそも名の知れていない企業の商品・サービスを買いたいと思う人は少ないし、その企業に対して悪いイメージがついていては、寧ろ「買いたくない」と思われてしまうだろう。

-ブランディング

先程も挙げたように、企業のイメージというものは消費行動に大きく影響する。バイト店員がバイト先での悪行をSNSに投稿し、炎上させてしまうようなことがあれば、企業のイメージは急激に悪くなる。食べ物をゴミ扱いしているような店の商品を食べようとは到底思えないだろう。ブランディングの観点において、企業が伝えたいイメージを保ち続けることが重要である。「美味しそう」を伝えたい飲食店が「不味そう」というイメージを持たれてはブランディングの失態である。

-PR

PRとは、Public Relationsの略。いわば、世間とのより良い関係構築という意味を持つ。PRの使命は、会社や商品・サービスの認知度を拡大することにある。ただ名前を知られるだけではない。どれだけ性能のいい商品を作っても、その商品が知られていなければ意味がない。どんな会社で、どんな商品・サービスなのかを相手の記憶に残しておく必要がある。情報であふれる現代社会では、いかにインパクトのあるPRが出来るかがカギになってくるだろう。

-マーケティング”道”

今までマーケティングで結果が出た事例には共通する考え方がある。それは「相手の立場に立つ」ということだ。よく言われることであるが、ここで言うそれは、本当に自分が相手に憑依するまでのレベルを言う。自分がそのターゲットでれば、何を欲しているのか。どういった言葉を好むのか。そういった相手のニーズ・ウォンツを正確にとらえることが出来れば、「必然的に物が売れる仕組み」は完成する。人は、欲しいものは勝手に買ってしまうものだ。

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