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【本】vol.1どうして本を読むのか

2019.8.26

-口うるさい大人

「本を読め」と、大人や先生が口うるさく言います。「とにかく本を読め」「大人になったらわかるから」私もよく言われたものです。

ここで当然気になるのは「どうして?」というところです。

・本の利点
・本の選び方
・本の読み方

今日はこの三点に焦点を当てて記事を書こうと思います。

-本の利点

「本は、人の人生の縮図」私はそう考えている。著者が人生をかけて気づいたことや経験したことを、紙に記して本にまとめる。私たち人間の命には限りがあり、時間は有限であり、価値であります。本を読むことで、自分が経験し得ない出来事を時間を超えて、空間を超えて経験できるのです。ニュース等の他の媒体との違いは、それが効率的に行える点にあると言えます。自分が知りたい情報を、自分のペースで見ることが出来る。そして、気になった箇所には線を引いたり、独自の見解を残しておくことができる。本の真骨頂はそういったところにあります。

-本の選び方

あなたの家にある本を思い浮かべてみて下さい。どんな本がありますか?
簡潔に言うと、「あなたに見合った本」を選んで下さい。周りに流されて有名な本を買うことや、背伸びをして興味のない本を選ぶ意味はさほどありません。
興味がない本を読んでも、読む理由が無い為、読み終えられるかもわからないし、読んでいても頭に入って来ないはずです。本の読み方がわからないのであれば、「本の読み方」と言う本を読みますし、パワーポイントの作り方が分からなければ「パワーポイントの作り方」のような名前の本を読みます。
効率的に質の高い読書をするにあたって、本の選定は鍵になってきます。

-本の読み方

あなたにとって最高の本を手に入れたとしましょう。どう読みますか?
「とりあえず読んで見る!」と言うのも悪くは無いですが、読書の質は低くなるでしょう。
どう読めばいいのか?私は、目的を持って本を読むことをお勧めします。自分が知りたい情報は何か。あたらめて考えた上で必要な情報を徹底的に読みます。逆にいえば、必要無い情報は読み捨てます。全て読んでいては物理的に集中力が続かないし、読んでいても頭に入って来ないものです。
また、具体例を読むことに時間をかけ過ぎないことにしましょう。基本的に本の構成は、伝えたいことがあり、それをわかりやすく伝える為に具体例を付け加えています。だから重要なのは前の方にあり、具体例にさほど時間をかけ過ぎ無いように注意しましょう。

-まとめ

いい本を選び、いい読み方をする。
あなただけでは経験できない世界の出来事を、「本」と言う媒体で経験して下さい。あなたの人生は、きっとこれまで以上に深みのあるものになります。

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